「よく見える」ことは
治療のクオリティを高めます。
たむら歯科では、治療のクオリティを高めるために拡大鏡を用いて治療をいたします。先生がつけている拡大鏡は、裸眼では見ることができない細かな部分まで見る事ができ、より細かな治療で患者さんの歯を守ります。
拡大鏡を用いることのメリット
人間の裸眼が認識できるのは、200μm(0.002mm)が限界と言われています。しかし歯科治療においては数十μm以下が見えている必要があり、裸眼では現代の歯科治療のレベルを満たすことは難しいのです。
また裸眼では奥歯になればなるほど暗く見えにくくなります。拡大鏡についたライトで口の中を照らすことでより明るく鮮明に患部を見ることができます。
拡大鏡をつけることで、歯のヒビや細かな虫歯など歯の細かな変化まで見る事ができるので、治療の精度が上がり再発、再治療を防ぎ、良好な経過を得る事ができます。
たむら歯科では
高倍率(最大10倍)の拡大鏡で治療します。
現在の歯科業界の拡大鏡の普及率は5%にも満たないと言われています。たむら歯科では、治療の精度を大幅に高めるために拡大鏡が必要と考え、高倍率(最大10倍)の拡大鏡を導入しています。